投稿者「activeread」のアーカイブ

安西 雅博さん

速読に興味を持ったきっかけと、数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由を教えてください

速読は本当に以前から関心があって、本を読むのが好きでもあるし、

不動産関係のもので契約書とか文書関係をすごくチェックする機会が多いんですよ。

そういうのに速読っていうのがあるととてもいいかなと思ってまして。

実は過去にフォトリーディングやスポーツ速読に

少し取り組んでみたことがあるのですが、

どちらも感覚的で自分には合いませんでした。

ただずっと速読にはどうしても興味があるので

色々なネットの広告ですとか、

本屋行ったりしてても立ち読みしたりしてたんです。

そんな時にたまたまActiveReadの広告を見つけまして。

ちょっと迷ってたんですけど、角田さんの無料の講座に参加したんです。

そしたら対談の話も面白かったし、

角田さんの人柄も穏やかそうでいいかなと思って、

思わずピッと押して参加したんですね。そんな経緯でやってました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

まだ思った通りまでは全然行ってないんですけれども、

30代の時に結構早く読めていた感覚が

ちょっと戻ってきた感は凄くあるんですね。

特に契約書ですと、僕は専務っていう立場なので

みんなからの書類が来たりしますので、間違いがフって飛び出てくるんですよね。

これはまさに右脳活性のところにつながってるんじゃないかなと思って。

そういったミスがすごく目に入ってくるというか、

飛び込んでくるようになりましたので、

そこは多分相当な効果があるんじゃないかなっていう風に感じております。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

色々な速読術っていうのが世の中にあると思いますけど、

私は角田先生のActiveReadを学んでよかったなって思ってるんですね。

それは、やっぱり体系的になってるっていうところがとってもいいと思います。

段階を追って最初は読むから見るという風に変えるんだっていうことと、

汎化性ですとか、SEをやってらっしゃった先生だからこそ言えるかもしれませんけど、

常に論理的なのが一番の魅力だと思いますね。

それともう一つは、ここが私まだすごい苦手なんですけど、

アウトプットを論理的にするっていうことをおっしゃってる。

これができるようになると本当に本当に早くなるんだなって。

本の読み方って熟読も一つの読み方だと思いますし、

哲学書ですとかあるいは文学ですね、古典ですとか。

本当にゆっくり黙読でも声出して読むっていう読み方は

体に入れるからいいと思いますけど、

全体を把握するっていうことですと、論理的な文章の構成を考えたり、

そういったことが自分自身でもできるようになるとすごく良くなるし、

楽しくなるなって。

それと、もう一つはActiveReadを学ぶことによって

対応する幅が増えたなっていう風に思ってます。

ただ、角田先生を100とすると、私はまだ10とか20だと思いますけれども。

これを継続していくことで習得できるイメージができていますので、

ぜひ続けていきないなと思っております。

舞龍(マリ)さん

速読に興味を持ったきっかけと、数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由を教えてください

ずっと昔に速読をやったような気がするんですね。他のところで。

でも上手くいかなくて。

本は読みたいからいっぱい買って、家族に迷惑かかるので押し入れの中で見てたんです。

そうすると朝になっちゃって。

なかなか読めなくて、それからもうずっと積読でいっぱいいっぱいあって。

もう最近具合が悪くなって寝たり起きたりだったので、

片付かないしもう本から片付けようかなと思って。

それで、今までせっかく自分で読もうと思って買った本だから、

読んでから捨てようと思ってたんですね。

その時にActiveReadを見つけて、これならいいかなと思って。

先生も若い時にやっているということだったので、

これは確かなものだと思って始めました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

読んでるうちに、今まではもう飽きてしまって、自分の体力っていうのがなくて、

読み始めるんだけれども半分もいかないうちに疲れてしまって駄目だったんですね。

あー、やっぱり読めないなーと思っていて。

それで、ActiveReadで先生に教えてもらっていくうちに、

自分で何かやり遂げようっていう気持ちが出てきたのかな。

本だったら読み切ろうとか、そういう感じが出てきて。

とにかく読まずに「見る」ことを意識しながら

何度も繰り返し練習しました。

あー、これなら大丈夫かな、クリアできるなという感じで進めていきました。

それで、色々とやってるうちに、ぱぱぱぱーっと読んでいくけれども、

どこかでこう、目に止まるところがあるんですね。

見た時に、あっここは私だったらこう書くなとか、

締めくくりはこの方がすっきりするがとか。

そういうのがぱーっと浮かぶようになってきたんですね。

そうすると、一冊の本を読むのに面白みが出てきて、

あっ、これはすごく為になる教室に入って良かったなと思ってます。

あと、本にしろ新聞にしろ、全部読み切る事が出来ます。

又断捨離が苦手でしたが洋服も物も捨てる決断が出来るようになりました。

新舞踊のお稽古していますが集中して覚えられていますし、

大学の通信教育を受けていて教材を読見込んでいます。読書速度は6倍位になりました。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

昔は「読み、書き、そろばん」ですよね。それがやっぱり基本だと思うので。

家で一人でいても、自治会とかで回覧板回って来るし、色々なお知らせが来るし、

生活していると読まないではいられないので。

その時に一つ一つ見るよりは、ぱぱっと分かったほうが気持ちがいいし。

どこに行っても、身に付いてるものってのは役に立つから、

やっぱり速読は一番にやった方がいいなと思います。

L.N.さん

速読に興味を持ったきっかけと、数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由を教えてください

人文系の学部の勉強をしていて、一本の論文を書くのに
ものすごい量の資料を読まないといけないんですよ。
それで、学生の頃からずっと
どうにか早く消化できないものかと思ってたんですけど、
私は速読できるんだっておしゃっている大学の先生が、
「私、先生の真似して読めません!」みたいな超人スキルみたいな読み方をされていて、

私にはできないものだってずっと思っていたんです。

けど、3人目を今年出産して今育休中なんですね。

本当だったら、この育休中に溜まった文献を消化して

論文を書いているはずだったんですよ。

今沖縄にいるんですけど、コロナが凄いことになってて、

今年上の子どもたち2人とも保育園にほとんど行けないまま今に至っている状態で。

子どもを守りたい気持ちと、自分の仕事ができないイライラと、

ある日突然爆発して、調べていったらやっぱり速読やらなきゃと思って。

調べたらアクティブリードが出てきたっていう感じで、

説明を読んでいったら5日間の体験があったんですよ、その時。

それで、3日目の眼筋トレーニングで上がったんですよ、読書速度が。

私にもできるかもと思って。

そしたらその後の動画で角田先生が「速読は早く読めたら終わりじゃなくて、

自己実現を目標にしているんだ」っておっしゃっていて。

それであっ、もうこれしかないと思って受講を決めました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

最初はうまく時間が取れないっていうこともあって、

変わってないんじゃないかと思ってたんですね。

メールか何かで角田先生が

「できないことを数え上げるんじゃなくて、出来ることにちょっと目を向けましょう」

みたいなことをおっしゃられた時に、

ちょっと考えてみたら、まずは視力が上がっているっていうのと、

あとは参考文献とか読んでても眠くならなくなってきたんですよ。

眠くならないから集中力も上がるし、どんどん進むっていうので、

この歳になって「私こんなにできるんだ」って

自分を肯定的に見れるっていうところは凄く数ヶ月前とは違うなと思います。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

アクティブリードにたどり着いた方っていうのは、

何かかにかもうちょっと本が速く読めたらいいのにっていう、

この上手くいかない苦悩みたいなのを抱えていらっしゃると思うんですね。

その中で検索してたどり着いたんだったら

是非始められた方が、アクティブリードは始めた方がいいと思うんですね。

それっていうのは、

オンラインなんだけれどもサポートがすごく手厚いっていうのと、

困った時にそこを救ってくれる角田先生からの動画なりメールだったりするので、

それはもう信頼をして飛び込んでみた方が

数ヶ月後の人生は変わっているんじゃないかなと思います。

杉ちゃんさん

速読に興味を持ったきっかけと、数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由を教えてください

会社を経営しており、長く付いてきてくれてる従業員が数人いるんですけど
私が指し示す方向に信じてついてきてくれるって言うことが
すごく重要で責任が重いなと思って。
その為には自分が知識をたくさん学んで
正しい方向を指し示していきたいという気持ちが強くて
たくさん本を読みたいっていう気持ちがあったんですね。

そんな中でたまたま角田先生の広告が出てて
無料講座の動画が面白そうと思い興味が湧いてきたので試してみたいなと。

本を多くたくさん読んでより多くの人の幸せに貢献したいっていう気持ちが一番ですね

本は作者が学んだ大事なことを人に伝えたくて出版してるものが多いので
それを教えていただけるのはありがたいし、より多く読ませて頂いて
自分の中で噛み砕いて従業員とかに伝えたい気持ちがきっかけですね。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

広告を見て初めてトレーニングを行った時にすごく変わった感じがありました。

実際トレーニングを始めたのですが、
正直効果が実感できなくて不安に思う部分もあったんですよ。

だけど学んでる時は先入観を捨てて先生の言われるとおりに
素直に聞くことを大事にしました。
毎週2時間だけは確保しようと思って継続して
忠実にやってくうちに、ある日急にパッと変わる感覚みたいなのが出てきて
後半からこういう感じなんだと自分の中で腑に落ちていました。

トレーニングを忠実にやっていくうちに
イメージで捉えるようになってきて
今はじっくり読みたい時はなぞり読みをしてイメージで読む所はイメージで
読みながらとそれを繰り返しながら調整して自分の中に落とし込んでいってます。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

何かを学ぶときは必ず自分の先入観を捨てて、教えていただいたことを素直に受けて
それを自分の中でやってみてから判断をするのが一番なのかなって。

そこでシャットアウトしちゃうと結局前に進めないっていう現実が待ってるから
何事もそうだと思うんですけど素直に聞いてそれから自分に合ってるか
合ってないかっていう判断をした方がいいのかなと思います。

南口 順子さん

速読に興味を持ったきっかけと、数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由を教えてください

速読は20代に結婚してすぐくらいから、ずっと始めたいと思っていまして。
目的を達成するための手段として、なんとか速読やりたいやりたいと思っていたんですね。
それで、資料を色々揃えたり、体験も行きましたし。
結構高価で、結婚してすぐの私はなかなか始めることができなくてですね。
夫は速読っていう考え方にとても反対の考え方だったので。
ちょっと話をしたことはあるんですけども、
本ていうのは、じっくりと読むもんだろう、そういうのはみたいな。
もう全然取り合ってもらえないところへ、そんな高額な物っていうことで、
とても始められなかったんですね。
時々思い起こしては、やりたいやりたいってずっとあったので、もう肝入なんですけども。

先生の講座を聴いたのは、たまたま歯医者の待合室でファッション誌を見ていたら、
先生の本の紹介があったんですね。速読術っていう。
それでその時スマホで写真を撮って、あとで購入したんですね。
その中に体験講座みたいなものがありまして、
体験講座から、本講座に進みました。

本当に色々なものを調べたし、資料も取り寄せていたし、体験会とかも行ったり。
ちょっと直感的なところはあるんですけど、決めた時はもう「これだっ!」ていう感じで。
ここでこういう講座を受けなければ、一生後悔するっていう感じで受けさせていただきました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

速読については、すごく、もう本当に遅かったんですね本を読むのが。
とにかく遅い上に、読み始めると、
わからなかったって前に戻って前に読んだページを見たり、
わからない字を調べたりするので、すっごい時間がかかるんです。
だから分厚い本とかを読もうとすると、全部仕事とか家事が終わって、寝る時になって、
もう数ページしか読めなくて1ヶ月くらいかけて読むみたいな感じだったので。

速読を教えていただき、とりあえずその本を把握できるっていう読み方を覚えたので、
それがとてもよかったなと思います。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

20代に始めていれば、もっともっと色々な知識を早く得ることができたと思います。
ちょっとでも速読に興味をもっていて、
ActiveRead良いかも、と思ったんだったら本当に早く始めていただきたいなと思います。

アキヒトさん

速読に興味を持ったきっかけと、数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由を教えてください

アクティブリードに申し込んだのが5月中旬頃なんですけど、

僕4月から大学院生になったんですよ。

大学4年生の時に論文とか読んでも、何回も読まないとちゃんと理解できないし、

文章を読むのも遅くて。

大学院生になったら早く読めるようになりたいと思っていたんですよ。

そしたら3月末に緊急事態宣言が出てしまって、

もう学校に来ちゃ駄目だっていう風になって。

もうその時点で、もしかしたらゴールデンウィーク開けるまでは、

というか緊急事態宣言解除されるまでは学校に来られないから。

授業もオンラインのために1ヶ月休校になっちゃったんですよ。4月に。

それでInstagramで速読とかの広告を見て、

リンクとか申し込むと5回ぐらいの初期動画みたいなのがあるじゃないですか、

あれとかでお話し聞いて。

今、本当に実験できてないんですよね、もう全然。

学会も中止になっちゃったんで。

だったらもう、こういうのを傍らにやりたいなと思って始めました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

論文とか読む機会が多いんですけども、

なぞり読みをして1回読むっていうよりかは、

あらかたをつかんで全体をちょっとずつ下からやっていった方が

めちゃくちゃ理解は上がったんですよ。

こういうことが、自分の生活では一番効果が出ているんじゃないかと思います。

なぞり読みをしてゼロから最後まで読むより、早く読んで何回も何回も読んだ方が、

理解とかは自分の中で上がってなって思います。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

速読って色々なものにも使えるじゃないですか。

読書の習慣もついたんですけど、

社会人になるまで読んでおきたい本とか結構読んでるんですけど、

本を読むときのスピードが上がるってだけで、

大学院生って時間がないんですけど本当に少ない時間で読めるんで。

そういう方法を身につけられたことが、よかったなって思います。

湯田さん

速読に興味を持ったきっかけと、数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由を教えてください

私は小さい頃から本を読むのが嫌いで、活字が苦手というのがあって

国語自体の授業が苦手で、読解力もなくずっと学生時代を過ごしてきたんですけど、

本を読むことは必要だなって思ってました。

それで読むんですけど一冊読むのに1日とか2日とか、かかってて

スピードを上げて読めなくて、それがストレスで活字を読むのが嫌だなと

思ってたんですけど、仕事をしていく上で、

活字を読まないといけないような状況になってきて。

膨大な資料を読み込んで理解をしないといけないというような状況で

読むスピードがこんなに遅くては仕事もなかなか進まないなぁという事で

速読に関してはずっと気がかりではあったんですね。

それで何かいいのがないのかなと思いながら

ネットで調べながらいくつか試してみたんですけど、

金額が張ってちょっと手が出せないものもありましたし、

眼筋トレーニングをしてるとめまいがして気分が悪くなったものもありました。

そんな時に角田先生の速読を見て無料体験をしたら、

そういっためまいも無く、授業料も適正に思えましたし、

角田先生の速読が自分に合ってるかなと思い受講を決めました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

最初はアプリの眼筋トレーニングとかペーストレーニングが

最速だと全く見えない状況だったんですよ。

でもしばらく続けていくうちに最速でも文字が

くっきり見えるようになっていく感じがしてます。

あと一番感じたのが、新聞を毎朝読む時に

ブロック読みっていう読み方でサーって読むんですけど、

自分の得意分野、わかりやすい内容の記事だったら

その読み方でもある程度の理解とかイメージがついてきたっていうのを

感じられて、自分が欲しい情報がどこにあるかっていうのが

掴めるようになってきました。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

私は活字を読むのが嫌いだったんですけど、

今は仕事柄読まないといけないような状況で

読むスピードも遅かったので速読を始めたいと思って始めました。

始めたばかりの時には本当に半信半疑でこういう状況でいいのかなって思いつつ

先生の言われる通りに1週間に2時間のトレーニングを続けてきたところ

少しずつ変化が感じられるようなってきました。

なので、信じて先生の言う通りにトレーニングをされたら

確実に速読の技術は上達するんじゃないかなと思っております。

私はこれからもずっと続けていって速読のスピードを

もっともっと上げて行きつつ、理解力をもうちょっとつけるように

頑張っていきたいなと思ってますので半信半疑の方は

騙されたと思って始めていただければと思います。

石井さん

速読に興味を持ったきっかけと、数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由を教えてください

システムエンジニアの仕事をしてます。

普段あまり文字とか本を読まなかった方なのですが、

仕事上でネットとかでページを読んだりとか

その他にも、いろんな業務が舞い込んでくるので

とにかく手早く済ませなくてはならないんですね。

そんな中で速読できるようになれば

もっと効率よく業務を進められるようになるかなと思って始めました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

新聞とか読んだりネットで調べたり文字を読む時に、

以前は一文字一文字ゆっくり読んで時間をかけてたのですが

複数の行を一度に見る癖がつきました。

一度で理解が進むというよりは、何度も読み返せるので

結果として理解が進むという実感です。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

速読に向いてる向いてない人は正直よく分からないですが

1日にいろんな情報を取り入れて判断をしなくてはならない人は

速読をやった方がいいと思います。

河野さん

速読に興味を持ったきっかけと、数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由を教えてください

速読のきっかけは、もともと本は色々といっぱい読んだりしていて、

もうちょっと自分で色々しっかり考えられるようになりたいなって

いうのは最初からあったんですけど、

去年の3月から私の家の方で自営業を始めて

それに伴って分からないこともいっぱい出てきて

もう本当に本をたくさん読まないとっていう必要性を感じたので

何とか速読できるようにならないかなって思った時に

角田先生の動画を拝見してちょっとやってみようと思って始めました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

それこそ文庫本なんかだと一か月に一冊読めれば良いっていう感じだったんですね。

それが、それこそ今だったら一週間に一冊は普通に読むことができています。

やっぱり本とか文章を目にする時に、今までなかなか本を見てても

前の部分に何回も戻ったりして、読み進めるのが難しかったんですけども

今はひとまずも最後までバーっと読むことができるようになりました。

あと書き起こし作業の時に文章を見て確認していく作業が

時間測りながらしてるんですけど

それがだいぶ早くなったというのはあります

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

やっぱり本を読むことで自分の考えを整理しやすくなるので

本を読んだ方が良いっていう感覚は絶対的にはまずあると思います。

やっぱり本を読まないと自分の中だけでずっとぐるぐる考えてしまうと思うんですけど

本を読むことで違う観点を持てたりして

考えを変えたりというか、自分の行動を変えたり、

視野を広げるためにはやっぱり絶対読書はした方がいいと思うので

たくさん読むことで自分はどう考えるんだろっていうのも

考えられると思うので、これからたくさん情報に触れるって意味では

速読はいいものだろうなと思います

新倉 早苗さん

速読に興味を持ったきっかけと、数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由を教えてください

大きく分けて二つありまして、一つは小さい時から 「トロイ」 と言われていて、

だから効率良く色んなことができたらいいなと思っていて、

そういう時に「汎化作用」のことを角田先生が話されていたのを聞いて、

そこに一番注目したんですね。

一番の理由がその「汎化作用」を身に付けることで、

その手段として速度が一番簡単で近道なんじゃないかなという風に思いました。

それと、私小さい時から国語は成績が悪いですけど、作文だけは小学校から、

あと東京に来てからも職場とか色んな学校で結構褒められてきたので、

何か才能があるのかな?って思って、

もし才能だったら何か社会的に活かしていけたらいいなっていうその二つですね。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

一番は、記憶力がかなりよくなったと、自分で感じることですね。

ちょっと見ただけの内容を、時間が経過した後でも、結構覚えていて、

必要な時すぐに活用できるようになりました。

2つ目に、継続力と行動力がかなり伸びてきました。

そのため、以前ならすぐに投げ出したり、後回しにしていたことを、

さっさと片付けるように意識が働いて、着々と片付けられるようになりました。

1日の中での、目標タスクリストの項目消去率がアップしましたね。

そのおかげで、日常の氣分の良さと自信をつけることにも、繋がったと思います。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

私もいろいろ能力開発に関心があって、

大金を使ったところでは有名な速聴のプログラムをやっていたんですけど、

人によって適正不適正ありますよね。

それを考えたらやっぱりこの速読によって能力を開発する方が、

費用対効果に対しても良いと思いますし、

それに私はNLPを勉強しているのですが、

4つのタイプの全ての人にも適用するかなって思いますね。

費用もActiveReadの五倍ぐらいしましたし(笑)

だったらやっぱり断然ActiveReadの方がコツコツやりながら、

根気力とかそちらも少しずつ磨いていけるっていうことで、

こちらの方が確かかなって思いますね。

はなぎん さん

速読に興味を持ったきっかけと、数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由を教えてください

元々英語を勉強していて、

英会話学校に行って会話はできるようになったんですけど、

読み書きができなかったんです。

英語が読めるようになる方法はないかと思っていたら

英語の速読をやっているところがあって、

そこで受講している人たちがめちゃくちゃ速く読めているんですね。

それで私もやったら絶対できるように成るだろうと思って

やってみたんですけど私だけできなくて(笑)

教えてくれることが曖昧な感じがしたんです。

ちゃんと理解できれば速読できるようになるのにもったいないなと思っていたところ

ActiveReadの広告をたまたま見つけたんです。

角田先生は可塑性とか汎化作用とか、

理論的に具体的に説明されていたのですごくわかりやすくて

受講させていただこうと思いました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

1カ月くらいで効果を感じたのは、間違い探しゲームが早くなったことです(笑)

仕事に置き換えると、何かをチェックする作業もチェックする時間が圧縮され、高速で作業が処理できるようになりました。

今はまだ高速斜め読みができるようになった程度ですが、ハズレのビジネス書を読むのに無駄な時間がとられなくなりました。

速読をしなくても(なぞり読みでも)、普通に読んでも1冊30分〜40分くらいで読めるようになりました。

まだ受講して3〜4ヶ月なので、まだまだ今よりももっと速く読めるようになるのかなと思うと楽しみです。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

続ければ絶対速くなると思います。

早くなると情報のインプット量も増えるので、絶対にやったほうが良いと思います。

続けるのは大変かもしれませんが、続けるだけの価値は必ずあると思います。

S.Aさん

速読に興味を持ったきっかけと、数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由を教えてください

私は1歳半の息子がいるんですけど、

出産、妊娠を機に外での立ち仕事を在宅の仕事に切り替えまして、

その仕事がパソコンを使って、インタビューのテキストや新聞記事、

大体2千文字から9千文字くらいの長文を、その会社のルールに従って

解析するというパートなんですね。

ただ私は読むのがとにかく遅くて、

仕事は成果報酬で1件いくらという報酬なので、

1件に対して時間がかかればかかるほど

お給料が少なくなっちゃうんです。

なのでとにかく長文を速く読みたいというのがありました。

そんな時に角田先生の「速読ドリル」を読んで、

その中で紹介されていた無料講座の動画を見て

すごくやりたくなって受講させていただきました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

トレーニングを大体土曜日の朝とかに週一回と決めてやっているんですが、

子どもがいるとなかなか2時間を確保することが難しく感じていたんですが、

それでも続けていくと3ヶ月か4ヶ月で1万文字くらい読めることが増えてきました。

在宅の仕事の方でも今まで一件あたり20分くらいかかっていた解析作業も

7,8分くらいに半分以下に短縮することができるようになりました。

解析なのである程度理解力もやっぱり必要なんですよね。

理解しながら、トレーニングで言う「2点読み」ができている感覚があって

以前よりもすごく本当に解析のスピードが上がったのですごく嬉しいです。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

私のように子どもがいて面倒を見ながらだと、

教室に通うのも難しいですし、家族の協力も得ないと

行けないですよね。

でもActiveReadは自宅に居ながら、

自分のタイミングでトレーニングできますし、

4ヶ月目くらいになるとパソコンでアプリを使うトレーニングではなく

本を使ったトレーニングに移行してどこに居てもできるし

時間の縛りがなくできるので、

私のような子育て中の主婦の方でも

やりやすいトレーニングだと思います。

小林 真弓さん

速読に興味を持ったきっかけは?

私、速読を知らなかったんです(笑)

速読ってたしかに言葉では見たことがあったと思うんですけど、

そういうものかは知らなかったんですね。

たまたま角田先生の速読の広告を何度か見ているうちに興味が出て、

メルマガとか無料講座を見てるうちに興味がわきましたね。

ちょうど取りたい資格があったので、その勉強のためにも

速読を学ぶきっかけになりました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

圧倒的にパッと見て分かる感じが速くなった気がします。

私は不真面目なので(笑)、読書したいと言いながらも

あまり読めていなかったんですけど、

この前ちょっと久しぶりに本を読んだんですね。

そしたら、今までなら多分、三分の一とか半分まで読んでギブアップしていたところ、

いっきに読み終えて図書館で借りた日にすぐ返してきた、ということがありました。

あと、右脳活性のせいか、前向きな感じがすごくします。

行動力がすごく湧くっていう感じですね。

マルチタスクがよりスムーズにこなせているような感じがします。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

新しい自分を発見できる感じがあります。

例えば時間の使い方、効率が確実に良くなっています。

本が速く読めるようになるのはもちろんですが、

それ以外の副産物が結構あると思います。

西 健二さん

速読に興味を持ったきっかけと、数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由を教えてください

一番の理由としては、自分自身を変えたいと思っていました。

これまで勉強等してこなかったので、

この年齢になって色々と勉強して知識をつけたいと思い

速読を身につけて本を読めば色々と視野が広がり

色々な可能性を見出せると思ったんです。

それで一度ちゃんと読もうと思い本屋に行った時に、

たまたま角田先生の「すごい読書術」があって、

読んでみたら速読に対しての印象が変わりました。

そして角田先生の「速読ドリル」も買ってやってみたところ

徐々に興味を持ち始めて、

思い切って講座を受けることにしました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

まず目標にしていた計測で10,000文字を達成する事が出来た事。

そして、本を読んでもこれまでは途中でとまって

その後読まずそのまま放置している事がほとんどでしたが、

一冊を読み切ろうと考え実際今実践しております。

本屋に寄った際にもおもしろい本はないかと探して、

ピンときた分の本は買って読むようになりました。

普通に読んでも以前と比べて早くはなっていると思います。

月に10冊以上は読むようになっております。

また、視覚トレーニングをやっている影響か、

日常生活において視る範囲が広がったような気がします。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

ActiveReadを始めて、今まで目標を建てられなかった自分が

目標を立てられたのは大きいですし、トレーニング始めて

実際に本を読んでいてもためになるし、

速読は一生涯の力や武器に成ると思うので、僕は受講をおすすめします。

永井さん

速読に興味を持ったきっかけは?

元々かなり読書家ではありました。

教職に就いていたのですが、一度離れてまた非常勤講師として勤めようとした時に、

これから読むことがいっぱいあるからと思い、速読に興味を持ちました。

その時点では角田先生の存在は知らなくて、

他の速読の先生の教材を何十万円かかけて学んだのですが、

満足行くレベルにはなれなかったんです。

そうこうしているうちに忙しくなってしまって読書からも離れてしまったのですが、

やっぱりもっと読書をしたり、資料とか色んな情報を速く読めるようになりたいと思っていた時に、

角田先生のことを知りました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

先生の動画を見ながら最初の4ヶ月くらいはアプリトレーニングを黙々とやっていました。

速く見ることはできるようになったけど

内容をキャッチできているかという点はクエスチョンマークでした。

でもこの頃角田先生が言ってくださっている「三種速読トレーニング」とか

アウトプットというのを以前よりできるようになって、

本は以前より倍以上は読めていますし、本の内容も頭に残っている感覚はありますね。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?

速読そのものを目標にするのではなく、

速読の先にある自分の本当にやりたいことが絶対にあると思うので、

そちらに視点を持ちながら、目の前にある角田先生の講義を確実にやっていくことで、

結果は確実についてくると思います。

講義は角田先生がとても丁寧に解説してくれているので、

それに沿って実践する、わからなかったら動画を繰り返し見ると

着実にできるようになると思います。

佐々木 進さん

速読に興味を持ったきっかけは?

仕事柄、大量の文章を読んで処理しなければならないという状況がありました。

特にActiveReadを始める直前くらいに、あるプロジェクトの研究費を政府からもらって

プロジェクトリーダーになっちゃったんですね。

そうすると、そもそも研究計画の提案書を出す時とか、

あるいはもう何度も何度も20〜30ページにもわたる書類を

書いたり、出したり、読んだりしなければいけなくて、

「これで時間を圧迫されるのは嫌だな、もっと効率よくしたいな」というのが

まず最初にありました。

数ある速読教室の中からActiveReadを選ばれた理由は?

私はいま地方都市に住んでいますので、通学する必要のない

インターネット上で学べるというのがすごく魅力的でした。

デモ(体験会)に参加したときに顔筋トレーニングを試したのですが、

これは速く読むための基基礎体力みたいのがが付くんじゃないかと

実感できたので受講を決めました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな成果を出すことができましたか?

ちょっと不思議なんですけども、

時間感覚がすごく鋭くなりました。

日常の行動って一つ一つの要素から成ってると思いますが、

その行動一つ一つにかける時間が速くなりました。

仕事で30ページにわたる申請書類を作成することがあるのですが、

前は手掛け始める時点で心理的に負担に思ったり、

先延ばしにすることがおおかったんですけど、

速読トレーニングすることによって

先延ばしすることがなくなって心理的な負担も減りました。

トレーニングのおかげで「速く何度もやる」という習慣が身についたおかげで、

書類作成の際も一度に完璧にしようとしていたのが、

最初にざっと書き上げたあと,二度三度と手直ししているうちに

自分でも不思議なくらい効果的な表現がスラスラと出てくることもありました。

このおかげで今年度は文科省の科学研究費は2戦2勝。

一つは3年間で1400万円(倍率5倍弱)、

もうひとつは2年間で500万円(倍率10倍強)の研究資金を獲得しました。

他にも、移動の際,遅れるかなと思うときでも、

不思議と時間通りに到着するようになったり、

散歩する際に,目に入る光景が広くなったり、

光の捉え方が変わって見えたりすることがあり,散歩が楽しく感じられるようになりました。

すごく不思議なんですけど、ActiveReadを始めてからなんですね、

時間が読めて、流れに乗って上手くできちゃう、という感じ。

それが一番大きい変化ですね。

読書においては、

60-70%程度の理解度なら,5,000字/分で読めています。

トレーニングでは,10,000字/分を超えます。

詳細にこだわらずに,とにかく一冊の本を30分程度で読み切り、

書き出しができるようになりました。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方にメッセージやアドバイスはありますか?
速読ができるかどうかは、頭の良し悪しじゃないと思うんですね。

僕の解釈では速読というのは、

普段の生活で中心視野だけを使うことが習慣化されてしまっているのを、

いかに視野を大きくしてみることだと思います。

そしてそれは、本来誰でもできることだと思います。

例えば、車の運転なんかは

中心視野だけでは絶対やってないはずなんです。

横から子どもが飛び出してこないかなとか、車が来ないかなとか、

一点一点集中して見るのではなく視野を大きくして

広く認識しながら運転しているはずです。

そういう、本来誰でもできることこと、

本来持っている能力を呼び覚まして

習慣化していくのが速読だと思いますので、

知能指数とかは全く関係ないと思います。

S.Tさん

速読に興味を持ったきっかけは?

学びたいこと、知りたいことがたくさんあるのですが、

そのための本を読む時間、勉強する時間が

仕事、家事、育児をこなしながらだと全然足りませんでした。

なんとか一生懸命時間をとっては勉強するにも関わらず、

成果を感じる事ができませんでした。

読んでる割には覚えられない、勉強しても身につかない・・・

そんな事もあって、

ずっと前から速読には興味がありました。

でも難しいとか覚えられないという話も聞いていたので、

実際習得できるのかな?と半信半疑に思っていました。

そんな時にFacebookでたまたま角田先生のことを知って

「90%以上の人が記憶にきちんと残る」という表現をしていて、

信憑性を感じたのと、お試しのトレーニングをしたところ

本当に倍以上読めたので、ちゃんと勉強して身につけたいと思い

ActiveReadに参加しました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな変化や気づいたことなどがありましたか?

実際始めてみて、

最初どうしてもなぞり読みの癖が取れなくて

伸び悩んでいたのですが、先生が繰り返し

「読むのではなくて、とにかく速く見ることです」と

おっしゃってくれたので、理解は後にして

とにかく見ることに集中しようと素直に従って

取り組みながら、なおかつアウトプットの練習もすることで

本当に記憶しながらスルスルと速く読めるように

なっていく実感ができました。

実生活では、

往復で1時間程度の通勤時に本を読んでいるのですが、

今までは1ヶ月くらいかけて1冊読んでいたのが、

今では1日(1往復)で1冊読み終えることができるようになりました。

あと、新聞の朝刊は出勤で自宅を出る前に

読み切ってから出勤できるようになりました。

また、私は品質管理の仕事をしているのですが、

図面を見て製品がちゃんとできているかを検査するのですが、

前は製品を見てはいるものの「ちゃんと見れてるかな?」と

ちょっと不安を抱えながら検査をパッパパッパとしていました。

それが、速読を始めてから

検査をこなす量が増えたり、

「きちんと見れている」という自覚ができて、

不良品を素早く見つけられるようになりました。

視野が広がり、集中力が増したのだと思います。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方に
メッセージやアドバイスはありますか?

角田先生の、受講生からの質問に対する一つ一つの答えを

きちんと自分の中に反映させて練習することで

速読の記録は伸びていったので、

諦めずに、向き不向きではなく、

本当に素直にトレーニングを続ければ

身につくものだと私は思います。

小池 可奈子さん

速読に興味を持ったきっかけは?

生まれつき私は遠視が強くて、本を読むということ自体にものすごく目に負担を感じていて
まず本を読みきるということがなかなかできなくて、半ば諦めていたというか、
「私は本読めない人だ」と、悩んですらいませんでした。
でも読書ってやっぱりこう自分の視野を広げることにもなりますし、
いろいろ視野が広がるじゃないですか。

本は非常に好きだったので、きちんと読めるようになったいいなーっていう気持ちは持っていました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな変化や気づいたことなどがありましたか?

最初のうちから割とスムーズに目の疲れをそれほど感じることなく
スラスラと見ていくことができるようになっていきました。

1分間に3000文字くらいまでは割と早めにクリアできたんです。
それだけでも私の中では革命みたいなものが起こっていて、
一日かけて下手すると10ページいかないんじゃないかみたいな感じだったのが、
1分足らずでそのくらい見れるようになっていったというのが
驚きというか嬉しかったです。

読書ができることによって視野がどんどん広がっていきますし、
それによって気持ちがどんどんポジティブになっていくのを実感してるんですね。
いろんなチャレンジをさらにしようと思えるようになりました。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方に
メッセージやアドバイスはありますか?

速読を少しでもやってみようかなって迷ってらっしゃる方にはもう絶対に
始めてくださいとお伝えしたいです。
必ず結果はついてきますと。

角田先生のトレーニングは本当に素晴らしいです。

速読ができたその先に、
木の根だとしたらそれが育って大木になり、
たくさんの葉が茂っていろんなものに繋がっていって
より豊かな人生になるきっかけに必ずなるので、
ぜひぜひトレーニングを受けていただきたいというのが私からのメッセージです。

クウォック 千秋さん

速読に興味を持ったきっかけは?

読むのがすごい遅かったんですね。
本を読むのは好きなんですけど、読むのがものすごく遅かったんです。
それでいつもイライラして、こんなに読みたい本があるのにって、
それこそ「積ん読」じゃないですけど。

だいぶ前から速読をやりたいと思っていたんですね。
でもやっぱり、教材とか試してみたんですけど上手くいかなかったんです。

そんな時に、角田先生の本を読んだんですけどいろいろと。
「1日10分速読トレーニング」の本を買ったんですよ。

あれを読んで「あ、これならできるかもしれない」と思って
それで、先生がそのオンラインの教室を始めたと知って、すぐに申し込みました。

Activereadでトレーニングした結果、どんな変化や気づいたことなどがありましたか?

最初の頃はなかなか進んでいるっていうか、
トレーニングやってもあまり変化を感じなかったんですけど、
3ヶ月、4ヶ月経ったくらいからなんとなく視野が広がったなっていうか、
先生が言うように「読む」のではなくて「見る」ようにっていう
それがだんだん習慣づいてきたと思います。

それから少しづつ、
「あ、もしかしたら早く読めてるのかな?」って
思えるようになってきました。

それに、アウトプットにもっと気を使うようになりました。
今までは読んだら読みっぱなし、で、やっぱり忘れちゃってたんですよね。
アウトプットは今でも難しいんですけど、でも心がけるようになって、
それだけ頭に残るようになりました。

アメリカ在住ということですが、英語に関しては変化がありましたか?

かなりありました。
すごい量のEmailが子どもの学校からくるんですね。
それを全部読むのが結構苦痛だったんです、いままで。
それを早く読むことを意識して、とにかく目を通す習慣が身につきました。
とても大きな変化と感じています。
いままでは全部に目を通せていなかったので(笑)

先生がいつも「たくさん読めば読むほど語彙が増える」とおっしゃってますが、
英語も同じだと思うんです。
スピードが早くなれば読むことが苦痛じゃなくなるので、これからさらに期待しています。

速読に興味を持っている方、これから始めようとしている方に
メッセージやアドバイスはありますか?

ちょっとでもやりたい気持ちがあったら、まずやってみたほうがいいと思います。
絶対にやりたいと始めたことなら続くと思うし必ずプラスになると思うので、
ぜひやってみてほしいです。

速読術とその特徴

速読術には昔から
様々な方法が知られています。

今でも新しい名前の速読術がいろいろと出ているようですが、
結果的にはどの速読術も2種類に分かれると私は考えています。

一つは頭の回転を上げることで、
読むスピードを上げる種類のトレーニング型の速読です。

これはいわゆる脳トレがベースになるので、単純に速く読むことだけではなく、
仕事上のパフォーマンス向上など、総合的な能力開発につながります。

ただ、それなりのトレーニング時間が必要になる点がネックとなります。

もう一つはテクニックを使うことで読むスピードを上げる種類のテクニック型の速読です。

これはテクニックだけで速く読む方法になるので、トレーニングする時間は不要です。
(※もちろんテクニックを使いこなすための慣れの時間は必要になりますが)

ただこの種類の速読術は本質的に、
必要とする情報を素早く探して知ることに特化しているものがほとんどです。

もっと簡単に言えば、必要とする情報がある範囲だけはゆっくり読み、
他は飛ばし読みで終わらせるのです。

つまり、すべての文章を読むわけではないので、
すべての文章をきちんと読む必要がある場面では不向きな手法となるのです。

このように、いろいろあるように見える速読術も、
根本を探っていくと2つしかなく、どちらにもメリットはあるのでそれぞれを活かせる
速読習得ができると理想的です。

元々私はトレーニング型の速読を速読教室で習っていたこともあり、
角田式速読術Ver1.0「イントレ」ではトレーニング型主体の速読でした。

ただトレーニングで培った力をベースにテクニック型の速読を活用すると
アウトプット力も含めた応用の幅が広がるなあ…と思い、
「AvtiveRead」バージョンアップのタイミングで、トレーニング型とテクニック型、
両方にアプローチした速読講座にアップデートした次第です。

このあたりにご興味ある方は
無料体験講座に参加してみることをおすすめいたします。

https://t-sokudoku.com/opt/voice/hp/

読みにくい名著は読まなくていい

本を選ぶ時、たとえばSNS上のインフルエンサーが紹介している本や、
ベストセラーで売れている本から探す人は多いと思います。

ただその中で挙げられる本は特にビジネス書の場合、
読みにくい本であることが多いです。

ビジネス書自体、たとえば
読みにくい本を読み切っている事への自己陶酔感に満足してしまう要素や、
難解な言葉ゆえに、自分なりに考えて独自の理解が生まれやすい要素など、
読みにくい本が賞賛されやすい面があるからです。

言い換えれば、さらっと読めてしまう
わかりやす“すぎる”本は深い理解を得ようと考える姿勢になりにくい側面があり、
ビジネス書ランキングの上位などではあまり見かけることがないのです。

ただ個人的には、読みにくい名著を1冊頑張って時間をかけて読むよりも、
読みやすい類似本を3冊読んだ方が明らかに学びや気づきは多く得られると思います。

読みにくいと思っているということは自分のレベルとその本のレベルが合っていないのです。
(もちろん自分のほうが高いレベルとなる場合も、低いレベルになる場合も両方あります。)

今は読みにくい名著のマンガ版が出る機会も増えたので、
そういった本を3冊位読んで、そこから気づきを得て実践に移していくほうが、
少なくとも読みにくい名著を必死に読んで「こんな難しい本を自分は読んでいる」という
自己陶酔感に浸っている人よりは間違いなく結果を出せるでしょう。

なので、売れている本で
みんなが読んでいるけれど読みにくい本というのは、
何も無理して自分も読もうとする必要はないことを知っておくことをおすすめします。

特にまだ初心者レベルの段階では読みやすいライトな本を繰り返し読んで、
ある程度その世界観のイメージが持てた後で読みにくいと思っていた本を読むと、
おそらく「自分、案外読めてるなあ…」となっていることに気づくでしょう。

読書の目的は大きく分けて2つ

書をする目的として知識を得るために読むと
考えている人はとても多いです。

かつての私もそうでしたが、
わからないことがあれば本を読まなくてもネットで調べれば解決できるので、
本を読む必要性がないと思う人が多数で、読書人口が減っていると言われている側面はあると思います。

ただ読書をする目的として
他にもう1つ、大きなものがあります。

それは「気づきを得る」目的です。

読書術の本や読書法に関するネット記事などを見ていると、
本当にコアな知識は2~3ページ分の文量しかないということがよく言われ、
そこだけ捉えればいいといった読み方を見かけます。

しかし、気づきが得られるポイントは知識やノウハウが書かれている
その数ページ以外の、一見無駄とも思えるような文章にあることが多いのです。

知識を得るためにネットが使える今の環境を考えると、
知識やノウハウが書かれている数ページを読むことよりも
むしろそれ以外の部分を読んで、そこから気づきを得ることのほうが
読書をする意味では重要な目的になるのです。

というわけで、本を読むときには知識を得る事も重要ではありますが、
それ以上にあなた自身にとっての気づきを得ることのほうが重要な目的と考えておくことをお勧めします。