受講生の声
あらかたをつかんで全体を少しずつやっていった方が、理解度は上がりました
アクティブリードに申し込んだのが5月中旬頃なんですけど、
僕4月から大学院生になったんですよ。
大学4年生の時に論文とか読んでも、何回も読まないとちゃんと理解できないし、
文章を読むのも遅くて。
大学院生になったら早く読めるようになりたいと思っていたんですよ。
そしたら3月末に緊急事態宣言が出てしまって、
もう学校に来ちゃ駄目だっていう風になって。
もうその時点で、もしかしたらゴールデンウィーク開けるまでは、
というか緊急事態宣言解除されるまでは学校に来られないから。
授業もオンラインのために1ヶ月休校になっちゃったんですよ。4月に。
それでInstagramで速読とかの広告を見て、
リンクとか申し込むと5回ぐらいの初期動画みたいなのがあるじゃないですか、
あれとかでお話し聞いて。
今、本当に実験できてないんですよね、もう全然。
学会も中止になっちゃったんで。
だったらもう、こういうのを傍らにやりたいなと思って始めました。
論文とか読む機会が多いんですけども、
なぞり読みをして1回読むっていうよりかは、
あらかたをつかんで全体をちょっとずつ下からやっていった方が
めちゃくちゃ理解は上がったんですよ。
こういうことが、自分の生活では一番効果が出ているんじゃないかと思います。
なぞり読みをしてゼロから最後まで読むより、早く読んで何回も何回も読んだ方が、
理解とかは自分の中で上がってなって思います。
速読って色々なものにも使えるじゃないですか。
読書の習慣もついたんですけど、
社会人になるまで読んでおきたい本とか結構読んでるんですけど、
本を読むときのスピードが上がるってだけで、
大学院生って時間がないんですけど本当に少ない時間で読めるんで。
そういう方法を身につけられたことが、よかったなって思います。